初めて路上を運転した話
本日より、自動車学校での技能は路上での運転となりました。
今まで習ったことを思い出しながら路上に出ましたが、
やっぱり怖いですね……
流れに乗って直進する分は特に怖くはないんですが、
左右の車線変更、右左折が怖い!
でも言いたいこともあるんですよ……
教官「右に車線変更お願いします」
私「シャス……」
バックミラー見た後、右のウインカーカチカチさせて、右を後方確認。
微妙に後ろから車迫ってきてるけど、距離的に路線変更行けそうな雰囲気もある。
私「今右車線変更行ける?行けます?いっていい?」
教官「ッス……ミギッス」
私「え!?」
教官「ッス……ミギッッ」
私「はい?いっていいんスか!?」
教官「いや、右行ってイイッスヨ!(ハンドル奪われー)」
文句はある!言いたいこともある!!が、私も運転向いてないわ!!
このままだとダメや!!!
ちなみに、私の運転適性は「1D」です。
(最悪の一歩前。「事故違反多数傾向」とのこと)
運転適性低すぎて「特に優れた所はありません」という無慈悲な診断をされました。
せめてお世辞でも何か付け加えろや
が、上記含めちょっとしたことでイラッとするのがダメなんですよね。自分を律せよ。
ほんと、世の中の車運転してる人は怖くないのかね。
いたるところに標識やら標示やらがあって、もう目も疲れたよパトラッシュ……
が、さっさと卒業したいので明日も朝一から授業詰め込んでます。
(今日は10-18時までノンストップの模様)
はよ卒業したいなぁ……
というところで今日は終わり。