30代からの人生経験値稼ぎ

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自動車学校の「みきわめ」を3回補助ブレーキかけられたけど合格した話

表題の件ですね、はい、本日は自動車学校の最後の実技である、
「みきわめ」を路上で行ってまいりました。

「みきわめ」とは平たく言うと、教官を助手席に乗せて路上を運転し、
「この人は運転がちゃんとできるか?」というのをテストすることです。
要するに見極めるってことですかね。これに合格すると、
晴れて卒業検定を受けることができます。

まぁ結論から言うと合格はしたんですが、
道中補助ブレーキを3回踏まれました。
左折で1回、信号のない横断歩道の直進で2回踏まれましたね。
いずれも歩行者保護で計3回、補助の急ブレーキを踏まれました。

左折は「渡るか渡らないか微妙」な歩行者の前で一時停止しなかったので1回。

信号のない横断歩道では、対向車線が渋滞してたので、
その渋滞の隙間から歩行者が出るかもしれないので、
一時停止すべき箇所で1回。

もう一つの信号のない横断歩道では、
下校時の小学生が「渡るかもしれない微妙な位置」にいて、
一時停止すべき箇所で一時停止しなかったので1回。

まぁ、教官が100%正しかったですね。全く異論はないです。
今までの実習がうまく行き過ぎたというのがあるので、
卒業検定前に気づけて良かったねということで。

というのは建前で、実際は補助ブレーキ1回目から私はお通夜状態でした。
「みきわめ」って合格貰わないと、卒業検定受けられないんですよね。
そして、一度「みきわめ」をミスると、補習を受けなければなりません。

 

この補習が1回5500円費用がかかるんですよ。(もうすぐ無職金欠おじさん)

 

正直、1回目の補助ブレーキで「あ、もうダメやこれ」と思って、
相当態度に出てたのか、

 

教官「いや、気を取り直して行きましょう!まだ大丈夫です!」
私「ッス……(5500円……)」
教官「大丈夫ですよ、運転技術は特に問題ないので」
私「アリガトゴザマス(5500円かよ……)」
教官「卒業検定前に気づけて良かったですね!」
私「ホンッ……ザス……(意味不明)」

ということで、数十分お通夜状態で運転してきました。
この後さらに1回補助ブレーキを踏まれて、

教官「今のところ2回補助ブレーキ踏んでるんですよね……」
私「ウッ……ハッイ(日本語不明瞭)」
教官「次1回踏んじゃうとさすがに……」
私「オッ…エッ……スンマセッ(無我)」

で、最後にもう一回、教習所に戻る前に補助ブレーキを踏まれました。

教官「(無言)」
私「フゥーーー(限界)」

ということで、教習所に帰ってまいりました。
ただ運転自体は問題なかったのと、最後にきちんと歩行者を優先できたので、
温情か知りませんが「みきわめ」は合格と相成りました。(いいんスか?これ)

ただ、これを読んでいただいている方にお伝えしたいのですが、
私はかなり臆病な性格で、基本的に免許を取得しても、
必要ない限りは運転する気はないので、ご安心ください。
自動車に乗らなければ誰も轢くことはありません。
(なんで免許取ってんやろな、こいつは)

これ読んでる人は、歩行者を気を付けて運転しましょう。

 

では、本日はこれまでで。

家族の夕食を作った話

こんばんわ。本日は自動車学校に行かなかったので、
一日暇だったので家族の夕食を作りました。

ちょっと前に久々に料理を作った話をしましたが、
私は現在退職前の有休消化中(実質無職)で、
一時的に実家に帰っている(子供部屋おじさん)ので、
肩身が狭いので、今日は家族の料理をつくりました。

madoka-arima.hatenablog.com

作ったのは肉豆腐と適当サラダ(生のカイワレ、サニーレタス、トマトを乗せたやつ)です。
肉豆腐は最初ネット上のレシピ見てたんですが、
これ、正解はないですね。レシピごとに書いてあることがバラバラすぎて。

サラダは適当な割には見た目がいい。肉豆腐は我ながらおいしかった。


とりあえず、料理自体はよくやっていたので、
今までの独身我流料理おじさんの経験を活かし、
調味料の分量はもうその場のノリでなんとかしました。

これは料理下手だからだと思うんですけど、
レシピに乗ってる調味料ピッタリで料理して、うまくできたことないんですよね。

レシピ通りに作ると、大体薄くなるんですよ。
「濃い味が好みなだけなんじゃない?」と思われるかもですが、
私は薄味が大好きなので、私の作る料理は基本的にかなり薄味なのですが、
そんな私でも薄いと思っちゃうぐらい薄くなるんです。
レシピ通りに作ると無味に近くなっちゃうんですよね。まぁええわ……

 

あと、私は福岡在住なのでネット上の肉豆腐とかすき焼きのレシピ見ると、
ちょっとビビるんですよね。割下?っていうのかな、
最初から調味料を混ぜた水に肉とか野菜を入れて煮込むというのが、
ちょっと意外というか違和感があります。

福岡、関西は肉を焼きながら野菜をぶち込んで、
調味料も適当にあとから入れていくスタイルで、
水分は野菜の水分で十分賄えるんですよね。
その水分で十分煮込めるんです。

関西風のほうがその場のノリで作る分、
家庭ごとに味が決まっていたり、好きに調整できるようですね。

ただ、関東の割下すき焼きも食べたことありますが、当然おいしいです。
どちらか優劣があるわけじゃないんですけど、
同じ名前の料理でも作り方がさっぱり違うのは面白いですね。

さて、では今日はこれまでで。

油山の油山観音に行ってきた話

本日は自動車学校を終えた後の暇な時間に、学校の近くにある油山、
その山の中にある油山観音に行ってきました。

まず「油山とは何ぞ?」というところからですが、

油山(あぶらやま)は、福岡市城南区早良区南区にまたがる山。名は清賀上人が天平年間正覚寺椿油を精製したことに由来する。標高597m[1]。近隣には福岡大学油山牧場が所在する。

引用:油山 - Wikipedia

ということで、wiki頼りになりましたが、概要は以上です。
福岡市民にとっては馴染みの深い山ですね。都市部からも近く気軽に行くことができ、
緩やかなハイキングコースで自然を楽しむもよし、
近くの牧場(モーモーランド)で動物と触れ合うもよし、
家族連れのレジャーにもってこいの福岡名所の一つです。
まぁ私はそこに一人で行ってきたんですがね。(血涙)

さて、本日私が行ってきた油山観音は正式には油山観音正覚寺と言います。
上記のwikiにも書いてありますが、インドから渡来してきた偉いお坊様が、
ここ正覚寺椿油を日本で初めて精製したことから、
この山は油山と呼ばれるようになりました。
まぁ由来はそのまんまですね。
なかなかに歴史の深いお寺であります。

山道をチャリンコ(電動ママチャリ)で登っていくと、
油山観音の大きな看板が見えてきました。

お寺に至るまでの道はなんとも荘厳な雰囲気で、
空気がおいしく、風も気持ちよかったです。(蠅、多ッ!)

何とも荘厳な雰囲気。蠅、多ッ!!

途中の石仏(お不動様かな?) 蠅多いなほんと。

 

正覚寺に到着したら、とりあえずおみくじを引きました。
出た目は「末吉」 書かれている内容は全体的に悪くはなかったです。
唯一気になったのが恋人の欄で「いい人だが危険」いや、ナニコレ。

正覚寺です。おみくじ30円、お守り300円でした。

 

お寺の境内には神社もあります。
名は「海神社」といい、急な階段を上ると社がありますが、
階段と社のスペースが人一人もなくめちゃくちゃ狭かったです。
あと賽銭箱がないんですよね。とりあえずお参りだけしました。
近くには油山稲荷という小さな稲荷神社もありました。

海神社です。めちゃくちゃ坂が急だった。

油山稲荷です。結構小さい

最後にですが、この油山観音には「雲雀堂」というお堂があります。
こちらはその名の通り、昭和の歌姫「美空ひばり」さんを偲んで建てられたお堂で、
「ひばり観音」という美空ひばりさんをモデルにした観音様が奉納されています。

雲雀堂です。100円払うと美空ひばりさんの名曲が聴ける。

 

さすがに私は世代ではないのでよくは知りませんが、
いくつかの曲は世代の違う私でも知っているぐらいの大スター、
ということは把握しています。

ちょっと面白いのが、この雲雀堂なんですが、
お堂の入り口右側にパネルがあって、
美空ひばりさんの名曲が描かれたボタンがいくつかあるんですよ。
100円払って、聞きたい曲のボタンを押すとその曲が大音量で流れるんですよね。

さすがにちょっと恥ずかしかったので私は押しませんでしたが、
同じく参拝者のご婦人がボタンを押したようで、
川の流れのように」が大音量で流れてきました。

いや、いい曲なんですけど正覚寺、海神社、油山稲荷に囲まれた、
厳かな霊域に美空ひばりさんの名曲「川の流れのように」が、
大音量で流れるさまは何ともシュールでした。

ちなみに、正覚寺は景色も絶景でしたね。
福岡市が博多湾まで見渡すことが出来ます。

ちょっと写真が下手だった。


境内はそんなに広くないので、一通りを回ってもそう時間はかかりません。
端的にしかご紹介していませんが、ほかにも歴史的なお坊様ともかかわりがあり、
色々と説明の看板もたっています。
(いろいろ読んだがほとんど覚えていないおじさん。)

とても歴史がある寺社ではありますが、人は全然いませんでしたね。
静かでとても厳かな空間でした。とてもよかったです。

油山はこの油山観音以外にも名所があるので、
今度はそこにも行ってみようと思います。

では、今日はここまでで。

「寂しい人間だナー」

今週のお題「わたしは○○ナー」

さて、今日は特に書くことがないので、今週のお題について書こうと思います。
私がどんな人間かというのを客観視してみると、本当に寂しい人間です。

ただ、先に言うとそれを変えたい、変えようとしているので
ここで言語化して心に刻んでおきたいのです。ブログを書き始めたのも、
自分を変えたいという想いを、達成するための手段の一つであります。

端的に言うと、私にはプライベートでの友達はおろか、
知り合いすら一人としていません。おそらく今死んでも葬式には家族以外は来ません。
連絡先を知っている人はいますが、すべて仕事の同僚などで、
仕事以外の話をしたことがありません。
(まぁその仕事も今有休消化中で辞めるんですが)

とはいっても、当然ですが仕事中や、仕事の休み時間は普通に雑談したり、
昼食や、仕事終わりの飲み会に誘われたりはするのです。
そこでは冗談を言ったり、互いに笑顔で会話ができるので、
根本としてコミュニケーション能力が破綻しているわけではないのです。

手前味噌ですが、私は6年~ほど仕事でプロジェクトリーダーを務めており、
進捗管理やクライアントとの折衝、タスク管理、
チームメンバーの管理などをこなしていたので、
意思疎通の能力が欠如しているとは到底思えないのです。

ただし、会社内での雑談や談笑のそれは、仕事の延長線上にあるもので、
決してプライベートまで発展することはないのです。
プライベートまで踏み込んで関わり合いになってくれる人がいないのです。

いや、この書き方は卑怯かもしれません。
私はどこか自分から関わりを拒否しているようにも思えるのです。

一度だけ、私が人間的に尊敬している同僚に、
そういった悩みを相談したことがあるのですが、
その時に帰ってきた答えは、結構刺さるものがありました。

同僚「じゃあ明日休みだから、俺と一緒に遊びに行こうよ」
私「えっ」
同僚「ほら、〇〇さん、今『いやだなぁ』って思ったでしょ」
私「いや……」

これは結構刺さりました。私は彼のことが人間的に好意を持っていましたし、
嫌いではないはずなのです。ただし、嫌に思ったのです。
理由は大きく二つありました。

一つは単純に自分の時間を削られなくなかった。
面倒臭いと言い換えてもいいかもしれません。自分の時間を犠牲にしてまでも、
得られるものが大きいのか測りかねたから、かもしれません。
確証はありません。

もう一つは、仮に私と一緒に遊びに行ったとして、
相手につまらない思いをさせまいか、という点です。
頼まれたわけでもないのに、相手を楽しませればならないという先入観が、
私には幼いころからあるのです。

これは驕りとしか言いようがありません。
本来はそんなこと考える必要もないはずなのです。
私も楽しむことだけ考えて、つまらなくても誰の責任でもないはずなのです。

ただ、私と遊びに行って、相手がつまらなそうな顔をすることを想像すると、
もう遊びに行くことを楽しみにすることすらなくなり、苦痛になるのです。

同僚は私に「自己肯定感が低すぎるよ、〇〇さん」と言ってくれました。
もう少し自分を肯定しなさいと。周りを気にするなと。

本当にその通りだと思いました。私の人生なのですから。
私自身のために、なんでも挑戦すればいいじゃないかと考えるようにもなりました。

ということで、私は自己肯定感を高める、何事も挑戦する、ということを、
改めての私の人生目標と定めました。
こうやってブログを書き始めたのも一つですね。
あと、すでにいろいろブログに書いてますが、自動車学校にも通い始めました。

既にアラサーで、遅いと世間では言われるかもしれませんが、
「世間に言われたから」と言って縮こまるのも馬鹿な話です。

元気を出して生きましょう。

 

初めて高速道路を運転した話

◆高速道路を運転した話

いよいよ自動車学校も大詰めに入ってまいりました。
本日は3時間かけて、数名の教習生と一緒に高速道路の実習へ参りました。
(高速道路実習は複数名の教習生と一緒にやるのが普通だそう)

まぁ一言でいうと大したことなかった。
意外と流れに乗れば大したことなかったですね。

最初はめちゃくちゃビビッてたのですが、
いざ実際に高速道路に入ると、時速80kmや100kmは大した速度には見えませんね。

逆に気を使ったのが、教習生と教官含めてみんな無言という。
まぁ全員知り合いでも何でもないので当たり前っちゃ当たり前なんですが。

沈黙の中3時間それぞれが運転し、
また、ほかの教習生も私も特にミスすることなく運転してたので、
教官もほぼ何も言わなかったですね。

ただただ無言の中、知り合いでもない4人が同じ空間にいる状態で、
時速100kmで移動するという文字に起こすと何とも摩訶不思議でした。

◆自動車学校卒業が見えてきた話

さて、高速教習も終わったので自動車学校も残すところあと数時間です。
私が10/8に自動車学校に入校したので、本日で16日ですね。
あと数時間うまいこと予約が取れれば20日以内には卒業できそうです。

つまり、「自動車学校って最速どれぐらいで卒業?」と考えている方は、
大体20日以内と思っていただけたらと思います。

ちなみに、私は16日間の間に、自動車学校に行かなかった日は3日のみです。
これは学科や予約の関係で行けない、行く意味がない日だったので、
実質は13日程度、学校に通っていた計算になります。

「なーんだ、13日程度じゃん」と思われるかもですが、
一日8時間授業の日もざらだったので、そこらへんを考慮したほうがいいでしょう。

 

おとなしく学生時代の暇な時分に免許を取るべきですね。
あるいは私みたいに有休をまとめてとって取得するのもいいかもしれません。
まぁ私は有休全部消化したら無職なんですがね(血涙)

 

では、本日はここまでで。

福岡県 西鉄大牟田線「大橋駅」と「RAIRIA」(旧:西鉄名店街)の話

今の大橋駅西口外観 RAIRIAと書かれている箇所が昔は「西鉄名店街」だった

本日は私に最も馴染みの深い駅である、
福岡市南区にある「大橋駅」についてちょっとしたお話です。

この駅は福岡市民になじみ深い私鉄である、西鉄大牟田線の駅の一つで、
特急も止まる重要な駅です。
昔、といっても数年前までは急行までしか止まらなかったのですが、
需要が増えて、今では特急も止まるようになりました。

私の実家の最寄り駅が大橋で、私にはとてもなじみ深い駅であります。
ただし、なじみ深いのは交通としてよりも、
その駅に併設されている西鉄名店街(現:RAIRIA)のほうかもしれません。

 

旧名である西鉄名店街である程度察せられると思いますが、
駅の中にある商店街みたいなものです、本屋や靴屋、服屋、飯屋、文房具屋など、
複数の店があり、子供のころなどはよく利用しました。

大人になってからは地下の飲み屋や、総菜屋もよく利用しましたね。
その後、実家から出ていましたが、久々に大橋駅へ行くと、
いつの間にか旧西鉄名店街はなくなっていました。

時の流れとしては当然なのかもしれません。
今何気なく調べてみると、西鉄名店街が出来たのは、
大橋駅の高架工事が終わった1978年、今より44年前だそうです。
生まれ変わる時期が来ていたのでしょう。

RAIRIAという名前に変わり、
中のお店もほとんどが様変わりしてしまったようです。
全体的に非常におしゃれになっていました。

ただ、一言いうと全体的に高い。テナント料も高いんでしょうが、
出店してる店もなんか見た目がおしゃれで、売ってる商品も軒並み高いんですよね。
(もちろん、Candoとかの100円ショップとかもありますよ)

懐古主義ではないのですが、私はあの西鉄名店街の微妙な安っぽさが好きでしたね。
地下にあった気軽に入れる店とか飲み屋が私は何となく好きでした。
今はオシャレ感強くて……(ファッションはユニクロおじさん)

大橋駅の周辺も昔に比べると大きく変わってしまいました。
景気が悪いのか娯楽施設は軒並みほぼほぼなくなっちゃいましたね。
私が子供のころは大橋は娯楽施設が多くて、教師が見回りに来るぐらいでしたからね。

今はもうないゲーセンでは、今では絶滅危惧種の特攻服着た兄ちゃんがカツアゲとかやってました。
格ゲーコーナーでは台パンとかもよく見かけましたね。
ほんとにカツアゲが多かった。
あとゲーセン店員が学ラン着た中学生の胸倉つかんで恫喝してたり。
今は民度よくなったなぁ。

 

昔話すると老けるのが早いので今日はここまで。
今を生きましょう。

久々に料理をした話

日々の自動車学校通い以外に話題もないのですが、
今日はひょんなことから久々に料理を作りました。

私は今現在一時的に実家に戻っており(子供部屋おじさん)
炊事洗濯掃除をやってもらっている肩身の狭い存在なのですが、
本日は諸事情あって久々に夕食を作りました。

私はもともと一人暮らしもそれなりに長く、
基本的に自炊をしていたのですが、退職前のごたごたから、
料理を作るのから遠ざかっていました。

久々に料理を作りましたが、なかなかに楽しいですね。
何よりもキッチンが広いのが最高です。
一人暮らしって大体1Rか1DKの間取りだと思うんですが、
とにかくキッチンが狭くて料理しづらいんですよね。

あと、コンロも九分九厘1つしかないので、
味噌汁作りながら炒め物つくるとか、
並行して料理を作ったりできないのが本当に煩わしいです。

3LDKの実家は当然キッチンも広くて料理も快適でした。
ただ、たまに作るのは楽しいけれども、
これを毎日作るとなるとやはり苦痛にもなりましょう。
世の奥さん、お母さんは有難いことです。

今日作ったのは、ネギ塩豚、かぼちゃの煮物です。
これにトマトを付け加えたんですが、写真には撮ってませんでした。

見た目は悪いけど、味は悪くなかった


今はレシピがネット上に腐るほどあって料理もハードルは高くありませんね。
自炊は気分転換にもなりますし、節約にもなります。
たまにはやるのもいいかもしれませんね。

(今日はマジで書くことないな)

では、今日はここまでで。